20世期最悪の犯罪の1つと言われたクメール・ルージュ政権の犯罪を裁く特別法廷の国連判事や、国際刑事裁判所・被害者信託基金理事長などを務めた経験から、国際刑事裁判と正義について語る。
島国である日本にとって諸外国との通信には海底ケーブルと衛星通信は不可欠です。特にインターネットが当たり前となり大容量・高品質の伝送が求められる現在では光ファイバを用いた海底ケーブルが日本の国際通信の99%以上を担ってます。日本と米国をつなぐ初の光海底ケーブルは1989年に運用開始されましたが、その後30年で目覚ましい進化を遂げてきました。この歴史と技術について判り易くお話します。
近年、糖尿病治療は大きく変わってきています。新しい薬物療法のみならず、医療機器の進歩も治療に貢献しています。膵β細胞のインスリン分泌が枯渇した1型糖尿病患者の治療を中心に最新の治療状況をお話しします
今日の日本の大学が世界の大学の中で「一流の大学」と認められるためには何が必要か。どのような方策によってその目的を達成すべきか。アメリカの大学状況を熟知する者として、単なるアメリカの真似をしてもダメだということも含めて、今後の戦略を考えたい。
文部科学省が担う教育再生、科学技術イノベーション、スポーツ、文化の振興など、「人づくり革命」や「生産性革命」の中核となる文部科学行政全般の現状について。
私は現在86歳ですが、2012年にプロの世界を引退し、その後は幾つかの大学や社会人のアマチュアオケの指揮をしています。本来東大を目指す高校を卒業しながら何故音楽の道を選んでしまったかと言う私の人生について、日本に西洋音楽が渡来した明治初期からのお話などを交えてお話をさせて頂きます。
例えば「3で除した剰余がa, 5で除した剰余がb, 7で除した剰余がcである最小の正の整数を得る方法」がアルゴリズム, それを計算機で実行出来るようにプログラミング言語で記述したのがプログラムとしよう. 面白いアルゴリズムやプログラムの話をする.
総額800兆円を越えるといわれている我が国のインフラがどのような状態にあり、どのような課題を抱えているのか、課題を解決するために2014年から5か年の予定で始まった、内閣府総合科学技術・イノベーション会議が主導する戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「インフラの維持管理更新マネジメント技術」の狙い、具体的な取り組み、成果について。
昨年ノーベル平和賞が世界的NGOの連合体「ICAN」に贈られた。核兵器禁止条約の成立への貢献が評価されたものだ。この運動に中心的に関わり、日本を含む諸国政府とも対話を重ねてきた講師が、核兵器廃絶に向けた今日的課題を語る。
武蔵ゆかりの東京スカイツリーで実施中の雷観測の話をはじめ、雷研究の最近の話題についてお話します。
長時間労働の是正は「働き方改革」の一里塚。生産性を上げ、様々な能力を持った人々が多様な働きをすることが可能な仕組みを創り、さらに消費機会の創出・拡大にまでつなげることによって、豊かで潤いのある社会が実現します。激動する内外の政治経済情勢についてもお話しさせていただきます。
・渡米実業団から創立前夜
・創世期の全力疾走
・戦争の時代
記念室秘蔵の写真や貴重な資料紹介しながらお話いたします。
現在、社会や経済の仕組みが大きな転換点を迎えています。個々の人が自由に意欲を持って活動することや、多様性が尊重され、それを活かすことで世界全体が調和的に発展するような、新しい社会・経済の仕組みが必要とされています。このような仕組みづくりに貢献することを目指し、東京大学では、産学官民の各セクター、そして全世代の人々が知恵を出し合い協働する場となるべく「知の協創の世界拠点」構想を掲げています。この取組を中心に東京大学の総長として経験した様々な出来事を紹介させていただきながら、みなさんと意見交換をしたいと思います。
長年海外、特に米国との深いかかわりを持ってきた人間として日本企業の海外進出にまつわる話、また母校(ヴァンダービルト大学)の日本同窓会長として活動する中で感じる日本から米国等への海外留学の意義・課題に関して私なりの考え方でもお話させていただければと思います。
今、過労死問題や非正規労働者の拡大など、これからの働き方が問われています。アベノミクスの評価をはじめ、社会と経済の方向性について労働組合の立場からどう考えているのか。当面する春闘で何を発信しようとしているのか。その中で労働組合の役割と社会的意義についてお話しさせていただきたいと思います。
先の大戦に関し、石油・海上輸送力などから論じたものや庶民が食糧不足に悩んだ記録は良く眼にします。しかし、食糧を基軸に据え「開戦・終戦の決断過程」を考察したものは、余り見かけません。奇しくも「開戦」75年目の晩に、農林行政に携わった経験をも若干織り込みつつ、この問題についてお話ししたいと思います。
地球温暖化は、人類だけが引き起こす現象ではありません。長い地球の歴史の中では、人類「以外」の様々なものが地球温暖化をもたらしてきました。このような、ちょっと変わった視点からの地球温暖化についてお話したいと思います。なお、格別の理科系の知識は不要です。
1971年コロンビア・ロースクール修了後、2年半NYの法律事務所でアメリカの実務を体験、1992年単独でNYへ行き、日本の弁護士として初めて米国に法律事務所を開設、3年目から軌道に乗り、数多くの大型M&A、特許侵害訴訟、国際仲裁、国際的独禁法違反事件その他を取り扱う。このような国際弁護士としての活動の軌跡をお話いたします。
武蔵入学から40年近くに渉って、大坪秀二先生から頂いた5つをご指導を参照点に、私自身の仕事から、現在大学で携わっている高等学術改革の話題まで、通低する「武蔵的なるもの」を軸にお話させていただければと思います。(大坪先生ご自身の深い幾何学的な思索を論じる資格は私にはなく、看板偽りありとのお叱りを恐れつつ)。
骨・関節・筋肉といった運動器は、日々の生活・仕事・趣味を行うために欠かせないものです。運動器の衰えや障害によって日常生活に支障が生じるリスクがある病態をロコモティブ症候群といいます。ロコモティブ症候群を含めた運動器の障害と予防について、実技を交えながらお話しします。
劇場芸術としての舞踊(ダンス)は日本では、バレエ、コンテンポラリーダンス、舞踏、フラメンコなど多彩なジャンルに分かれていて盛況です。なかでも舞踏は能、歌舞伎、浮世絵以降の20、21世紀の芸術として日本文化を代表してBUTOHとして、国境を超えて世界中で評価されています。
総合商社は日本にのみ存在するユニークな業態と言われています。事業内容は「コンビニから鉱山まで」と言われる様に極めて多角化されており、その為に実体が捉えにくく、"冬の時代"も含め、社会的意義が常に問われています。近年は"資源会社"として脚光を浴びていましたが、この様な役割の変遷をご理解戴く機会となれば幸いです。
明治以来、西洋音楽は私たちの身近にあり、私にとっては日々のより所でもあるのですが、このところ「異文化」のように感じられてなりません。どのようなところに違和感を感じるようになったのかをお話ししたいと思います。
2回にわたる在南アフリカ大使館での勤務を踏まえて、アパルトヘイトを終えてから20年を経た南アの最近の姿、日本特に日本企業にとっての南アやひいてはアフリカの持つ意味などについてお話ししたいと思います。
近年の内視鏡診療の発達・進歩は目覚ましいものがあります。病気の早期発見・早期治療に有効で飛躍的に進歩をとげる内視鏡医療の現状を現役トップ医師が語ります。
自分の職業人生活の2/3は危機対応に明け暮れました。「明日は一体どうなってしまうのだろう」と絶望的な気持になることもあった1990年代の銀行危機やリーマン破綻後の国際金融危機の日々、そして今も続くデフレとの懸命な戦いの中で中央銀行の使命を全うするため行ってきた政策対応について、現場の視点を交えながら。
現在の東アジアにおける歴史認識問題の特徴や背景などについて、「日中歴史共同研究」の経験を通してお話ししたいと思います。
泥絵は美術史の方々には全くと言っていい ほど無視されてますが、建築史的には面白く、幕末の江戸の町、特に武家屋敷の街並みを、描いたものが半数以上を占めており、浮世絵と違ってすべてが疑似的な透視画法を用いています。スライドや本物を使ってお話ししたいと思います。
東日本大震災から三年をむかえようとしている現在、石巻部中心部で 復興支援を続けてきた立場から、津波被害の状況、復興にむけての 取り組みの状況、見えてきた課題、今後の展望等について話します。
現下の政治課題、福島原発事故、TPP、集団的自衛権等の問題点 及び私の政治活動での「武蔵高校」との関係について
世界中から注目される日本アニメ。しかし、今日の隆盛に至るまでには、数多くの試練や苦難があった。奇しくも今年は、日本最初のシリーズアニメ『鉄腕アトム』が放映されてから50年に当たる。手塚治虫の片腕として、日本初のアニメ脚本家として、初期アニメを支えてきたSF作家豊田有恒が、プロジェクトX風に当時を語る。
日本最初のパイロットとしてガス気球、熱気球、熱飛行船の資格をドイツ・英国で取得し、日本気球連盟を立ち上げた私が、先日のエジプトの事故で話題となった熱気球の楽しさや熱気球でのエベレスト超えの挑戦・日本と世界の気球の違い(観光用・スポーツ用)について語ります。
昭和38年(43期)から昨年までの50年分の中学入試問題と合わせて、各期ごとに進学先や勤務先の職種割合をまとめた「武蔵クロニクル」(B5版約500頁)が発刊されました。これは、武蔵後援会の拡充幹事会のメンバーが中心となってまとめたものです。その内容をご説明申し上げます。●当日プレゼンデータ(Web公開にあたりPDF化)
20年以上におよぶ、総合病院など医療(医科)の中での口腔外科(歯科)臨床 経験を踏まえ、変わりつつある歯科の現状について、具体的な事例等も交えて、 受診の注意点から聞いてお得な情報まで、お話したいと思います。●プレゼンデータ
日本の文化であり国民の憧れである木造住宅をもっと地震に強いものにしたいとの願から、私は「地震に強い木造住宅の構法開発」を目指して、昭和55年から、卒業研究生と一緒に実験を積み重ねてきました。平成2年の秋には、新しい耐震構法による第1号住宅を熱海に建築し、TIP構法と命名しました。
実験をはじめてから数年後のある日、この構法の基本としている「下地板の斜め張り」が日本の建築構造学の創始者であり、耐震工学の権威者である佐野利器先生が大正6年に発表された論文の中で推奨されていたことを知り、大きな力をいただきました。その後、いくつかの新しい発想を加えて実験を積み重ねた結果、TIP構法は究極の耐震木造軸組構法に変身しました。
今回の講演ではTIP構法の強さの秘密と開発の経緯をお話しする予定です。首都直下型地震の想定震度が6強から7に引き上げられ、木造住宅の全壊が倍増するのではないかというような情報が発信され、現在木造住宅にお住まいの方は不安にかられ、これから家を建てようとしている方はいろいろ迷っていることと思います。参考にしていただければ幸いです。
再生可能エネルギーの大量導入にあたり、次世代技術としてのスマ−トグリッドに何が期待できるのか、技術的見地からその「光と影」を考察する。
TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の「生い立ち」「目的」「交渉の現状」「日本との関係」「問題点」などについて、日本の一般のFTA(自由貿易協定)政策とも関連付けつつお話したいと思います。
昨年夏以来、出版界では、降って湧いたような朝鮮王朝ブームが起こりました。これまで専門書しかなかった隣国の歴史をわかりやすく述べた本が、ベストセラーの仲間入りまで果たしたのです。異変の仕掛け人は、韓流ドラマ。「チャングム」以来続いてきた韓流歴史劇ブームが、ついに活字世界にまで波及、新たな知の地平線を開いたのです。本講演の演者は、この2月に、『物語のように読む朝鮮王朝五百年』という本を上梓しました(角川書店)。帯には「朝鮮王朝本の決定版」と、謳われています。朝鮮王朝とは、どのような世界だったのか。隣国の王朝史から、何が見えてくるのか。人気の韓流歴史ドラマとの正しい付き合い方は? ――等々、縦横に語りたいと思います。
30年以上にわたって、アメリカの巨額訴訟(特にPL訴訟)対応に携わってきた経験を踏まえ、訴訟社会アメリカの実態について、具体的な事例等も交えてお話したいと思います。
大林組が施工者として建設工事に携わっている「東京スカイツリー」は、2011年3月に自立式電波塔としては世界一の高さである634mに到達しました。このタワーの建設は、まさに大林組の「チャレンジ」の象徴です。これまで誰も経験したことのない高さのタワーを作るにあたり、大林組の保有する技術の粋を集めて、様々な困難を克服する必要がありました。東日本大震災にも被害を出すことなく、復興のシンボルとしての役割も担いながら、工事は2012年2月の竣工へむけて大詰めを迎えています。
本講演では、巨大であることと精密であることを両立させながら、未知の領域での建設工事を計画通りに進めることを可能にした大林組のさまざまな技術や工法のご紹介を通して、日本の力と、我々の「ものづくり」にかける情熱を感じていただければと思います。
3月の大震災とその後の津波により大きな事故を起こした福島第一原発。何が事故を起因したのか? どのようにして炉心が壊れたのか? 福島第一原子力発電所はこれからどうなるか? 収束へのロードマップおよび、日本原子力学会の事故に対する活動について語る。
意見交換会司会 諸葛 宗男(39期)
東京大学公共政策大学院特任教授 日本原子力学会社会環境部会部会長
諸葛宗男氏を司会に、基調講演を最初の切り口に原子力・エネルギー・放射線(能)などについて、原子力武蔵会の専門家との忌憚のない意見を交換する場を提供する。
高血圧は最も高頻度に見られる疾患であり、日本人成人男性の二人に一人が高血圧である。高血圧は放置すると、脳卒中や心筋梗塞をきたし死に至らしめるだけでなく。認知機能障害の原因にもなることから、わが国では超高齢化者を迎え、その対策は最重要課題である。高血圧の原因には遺伝と環境要因が関与している。遺伝因子の関与は高血圧家系があることからも推測される。一方、塩分の摂り過ぎや肥満、ストレスなど現代社会における環境要因が高血圧を発症させる。本講演では何故生活習慣の歪が高血圧を生じるのかを解説し、高血圧発症の予防と治療について述べる。
その正確な動員数は。彼らの運命は。ようやく見えて来たその実態を探る。
高性能推進機関イオンエンジンを用いて、はやぶさ探査機は宇宙動力航行に成功し7年間の航海を終え、イトカワから地球帰還を果たした。宇宙大航海時代へ向けて、さらなる深遠な宇宙に漕ぎ出そうではないか。
経済の低迷や政治の分裂、そして世界の中での影響力の低下。「悩めるアメリカ」の実像とその行方、日本にとっての意味合いについてお話したいと思います。
演奏を通して、「うた」はコミュニケーションの一手段であり、「語る」ことと本質的には同じだというお話をします。(ピアノ 梶取さより)
クルマ社会は曲がり角を迎え、鉄道の活躍が期待されています。一方で政治は、高速道路無料化で車利用を奨励し、時代錯誤です。前回の柴山議員の講演を踏まえた話もします。
激動する日本政治、景気・外交への影響など、現職衆議院議員としてストレートにお話します。
2010年2月11日 | 原田 一樹 | (49期) | 演劇の日常、日常の演劇 |
島田 精一 | (30期) | サブプライム後の米経済と日本経済の現状 | |
2009年10月8日 | 林 友直 | (19期) | 小型衛星とその応用 |
2009年6月11日 | 扇田 明彦 | (34期) | ジャーナリズムと演劇 |
2009年4月9日 | 畑口 紘 | (33期) | 「裁判員制度」と「刑事裁判」の現状 |
2009年2月12日 | 茅根 創 | (52期) | 地球温暖化とサンゴ礁 |
2008年12月11日 | 南原 晃 | (26期) | 日本経済の現状と展望 |
2008年10月9日 | 南 孝明 | (32期) | 加齢と排尿 |
2008年6月12日 | 諸葛 宗男 | (39期) | 地球温暖化と原子力 |
2008年4月10日 | 田中 治邦 | (46期) | 中越沖地震による柏崎原子力発電所への影響と対応状況について |
2008年1月14日 | 和田 高士 | (49期) | 特定健診と特定保健指導 |
2007年12月13日 | 松下 滋 | (31期) | 日本経済・社会の底流を読む |
2007年10月11日 | 小原 佑一 | (35期) | インドの食 |
2007年6月14日 | 永井 眞 | (40期) | 高齢者高級介護施設運営の実際 |
2007年4月12日 | 山崎 正博 | (35期) | 伝統的建造物の保存とその活性化 |
2007年2月8日 | 田中 淳夫 | (30期) | 建造物の耐震安全性について |
2006年12月14日 | 市吉 三郎 | (39期) | 僕と気球 |
2006年10月12日 | 柿沢 亮三 | (37期) | 鳥名の変遷 |
2006年6月8日 | 桐生 雄二 | (44期) | 「写真を楽しむ」〜「みる」ということ〜 |
2006年4月13日 | 鮫島 宗明 | (36期) | 敗戦の記 |
2006年2月9日 | 村松 正實 | (23期) | ヒトゲノムと医学 |
2005年12月8日 | 白石 悟 | (27期) | 医者とのつき合い方 |
2005年10月13日 | 佐室 瑞穂 | (32期) | ビールと健康 |
会場 | 2005年10月13日以降は学士会館 | ||
---|---|---|---|
2005年6月9日までは東武バンケットホール | |||
2005年6月9日 | 柴田 翔 | (27期) | 大学の昨今事情 |
2005年4月14日 | 高見 澤麿 | (51期) | 「中国では法があっても役に立たない」は本当か |
2005年2月10日 | 水越 英明 | (55期) | 国際テロリズムと日本の安全保障 |
2004年12月9日 | 川崎 哲 | (61期) | 国際平和とNGO |
2004年10月14日 | 増島 篤 | (45期) | アテネオリンピックにおけるメディカルサポート |
2004年6月10日 | 雪山 行二 | (39期) | まがりかどに立つ美術館 |
2004年4月8日 | 島田 健彦 | (29期) | アメリカに生きる |
2004年2月12日 | 須賀 英之 | (47期) | 教育の現場から |
2003年12月11日 | 都留 信也 | (25期) | 中央アジアの生態環境−自然の宝庫 |
2003年10月9日 | (28期) | いくつものドイツ・いくつものヨーロッパ | |
2003年6月12日 | 実 哲也 | (51期) | 米国経済のダイナミズムと日本経済再生 |
2003年4月10日 | 森下 竜一 | (55期) | 日本経済活性化のための大学発ヴェンチャー |
2003年2月13日 | 椎貝 博美 | (29期) | 中から見た大学統合 |
2003年1月16日 | 新年賀詞交歓会(最後) 銀座東武ホテル | ||
2002年12月12日 | 宗吉 敏彦 | (57期) | 不良債権問題と不動産ベンチャー |
2002年10月10日 | 西室 泰三 | (28期) | 最近の日米関係について |
2002年6月13日 | 武藤 徹一郎 | (31期) | がん医療の最前線から |
2002年4月11日 | 米澤 慶一 | (52期) | ODAの現状と課題 |
2002年2月14日 | 加藤 精一 | (29期) | 宗教対立と仏教 |
2002年1月17日 | 新年賀詞交歓会 銀座東武ホテル | ||
2001年12月13日 | 畠山 襄 | (29期) | 中国経済の強さ |
2001年10月11日 | 生明 慶二 | 響の音文化 | |
2001年6月14日 | 上田 誠也 | (21期理) | 地震予知について |
2001年4月12日 | 時任 敏基 | (52期) | 増え続ける大腸の病気 |
2001年2月8日 | 吉田 敬 | (60期) | 電子商取引の行方 |
2001年1月18日 | 新年賀詞交歓会 銀座東武ホテル | ||
2000年12月14日 | 西川 潔 | (49期) | インターネット・ヴェンチャーの現状 |
2000年10月12日 | 二木 宏明 | (29期) | アルコールと脳 |
2000年6月8日 | 石原 滋 | (19期) | 日蘭交流の400年 |
2000年4月13日 | 松谷 敏雄 | (29期) | 千年紀で考える…メソポタミアの遺跡にて |
2000年2月10日 | 笠置 正民 | (42期) | 日・中・韓新時代を展望する…「国家」という概念の行方 |
2000年1月20日 | 新年賀詞交歓会 銀座東武ホテル | ||
1999年12月9日 | 沼倉 隆治 | (17期) | ダイナマイトと鉄砲と花火 |
1999年10月14日 | 今井 俊満 | (20期文) | 戦後のパリに生きる |
1999年6月10日 | 吉野 忠彦 | (35期) | アナスタシア伝説…ロマノフ最終章 |
1999年4月8日 | 久我 昭雄 | (36期) | 品川インターシティの開発経緯…品川駅東口地区の変貌 |
1999年2月 | 記録なし | (期) | |
1998年12月 | 記録なし | (期) | |
1998年10月8日 | 大坪 秀二 | (16期) | 武蔵70年史余話…校名「武蔵」の由来・その他 |
1998年6月11日 | 坂本 晃平 | (期) | アジア経済危機と日本企業 |
1998年4月9日 | 長倉 功 | (期) | 意外な死の実像 |
1998年2月12日 | 加藤 淳平 | (期) | 欧米に学ぶこと、学べないこと |
1998年1月22日 | 木曜会主催賀詞交歓会 銀座東武ホテル | ||
1997年12月11日 | 山田 宏冶 | (期) | イギリスで育ったオークションの文化 |
1997年10月 | 記録なし | ||
1997年6月12日 | 吉澤 正 | (期) | 最近の環境マネージメントについて |
1997年4月10日 | 太田 義章 | (期) | 動脈硬化症の危険因子…高脂血症とその対策について |
1997年2月13日 | 島田 精一 | (期) | マルチメディア産業と総合商社 |
1997年1月21日 | 木曜会主催賀詞交歓会 銀座東武ホテル | ||
1996年12月12日 | 白石 昌也 | (期) | ベトナムの経済開発と日本 |
1996年10月 | 不開催 | ||
1996年6月13日 | 長谷 正矩 | (期) | ファシリティ・マネージメントと日本企業におけるスペース・マネージメントの事例 |
1996年4月 | 不開催 | ||
1996年2月8日 | 大儀見 薫 | (期) | 海と日本人 |
1996年1月16日 | 火曜会・木曜会合同賀詞交歓会 銀座東武ホテル | ||
1995年12月7日 | 斎藤 斗志二 | (期) | 連立政権の行方と自由民主党の将来 |
1995年10月12日 | 今井 顕 | (47期) | ウィーン雑感−国際社会に身を置いて |
1995年6月22日 | 小林 忠雄 | (期) | 地価バブルを顧みて考える |
1995年4月20日 | 藤野 陽三 | (期) | 阪神淡路大震災と首都圏の安全性 |
1995年2月9日 | 野村 民也 | (期) | 新世紀の宇宙時代の創造に向けて−宇宙開発の長期ビジョン |
1995年1月17日 | 火曜会・木曜会合同賀詞交歓会 銀座東武ホテル | ||
1994年12月8日 | 佐々木 雄司 | (期) | オカルトブームと精神衛生 |
1994年9月8日 | 南原 晃 | (26期) | これからの世界の景気を読む…日本の果たす役割 |
1994年6月9日 | 瀬戸 唍一 | (32期) | 口腔癌治療とクオリティ・オブ・ライフ |
1994年4月14日 | 恒松 制治 | (14期) | 連邦制のすすめ |
1994年3月10日 | 徳永 彰作 | (23期) | ユーゴスラビア・何故かくも戦うのか |
1994年2月10日 | 千葉 利雄 | (18期) | 連合の仕事 |
1994年1月25日 | 火曜会・木曜会合同賀詞交歓会 銀座東武ホテル | ||
1993年12月9日 | 水島 裕 | (26期) | 難病・現状と国の対策 |
1993年7月8日 | 佐原 眞 | (25期) | 大昔と現代 |
1993年6月19日〜27日 | 木曜会旅行会(成都・長江船の旅) | ||
1993年6月10日 | 谷本 篤彦 | (40期) | 最新ヨーロッパ事情 |
1993年4月8日 | 西尾 源太郎 | (12期) | 日本の新幹線とその後の世界の高速列車 |
1993年2月4日 | 鮫島 宗明 | (36期) | ライフスタイルファーミングのすすめ |
1993年1月19日 | 火曜会・木曜会合同賀詞交歓会 銀座東武ホテル | ||
1992年12月3日 | 島薗 安雄 | (12期) | ライフステーションとメンタルヘルス |
1992年11月22日〜23日 | 木曜会旅行会(栃木県湯西川温泉) | ||
1992年10月8日 | 畠山 蕃 | (期) | カンボジアPKO |
1992年6月18日 | 根津 公一 | (期) | 池袋の再開発について |
1992年3月12日 | 大嶋 鋭男 | (期) | スイスから見た最近のヨーロッパ情勢 |
1992年1月21日 | 火曜会・木曜会合同賀詞交歓会 銀座東武ホテル | ||
1991年12月12日 | 菅原 浩 | (期) | 島名の由来と江戸時代の鳥類写生図 |
1991年11月12日 | 火曜会例会 銀座東武ホテル | ||
1991年10月17日 | 宮 次男 | (期) | 最近の中国見たまま |
1991年6月13日 | 金澤 正剛 | (期) | 花の都フィレンツェの生活 |
1991年6月7日〜12日 | 木曜会旅行会(北京・西安・上海) | ||
1991年4月11日 | 清水 時彦 | (期) | 人口問題を考える…1.57ショック |
1991年2月14日 | 藤井 清光 | (期) | 海と日本のかかわり、日本文化の発生から海洋開発まで |
1991年1月22日 | 火曜会・木曜会合同賀詞交歓会 銀座東武ホテル | ||
1990年12月13日 | 上山 一夫 | (期) | WHOへの勤務を終えて |
1990年11月20日 | 火曜会例会 銀座東武ホテル | ||
1990年10月14日 | 木曜会 浅草寺見学会 | ||
1990年7月17日 | 火曜会・木曜会合同懇親会 銀座東武ホテル | ||
1990年6月9日〜10日 | 木曜会旅行会 信州:別所温泉 | ||
1990年4月12日 | 小口 文一 | (期) | 日本の電機通信について |
1990年3月8日 | 小林 忠雄 | (期) | 土地問題を考える |
1990年2月8日 | 平井 聖 | (期) | 江戸城復元 |
1990年1月16日 | 火曜会・木曜会合同賀詞交歓会 銀座東武ホテル | ||
1989年12月14日 | 浅井 得一 | (期) | 日本人の耳垢型について |
1989年11月14日 | 火曜会・木曜会合同懇親会 銀座東武ホテル |